樹海
きょうから自主マスのセミナーで樹海近くのセミナーハウスに行ってきます。
△ダウ 10,919.05
35.70 (0.33%)
△SP500 1,266.99
3.21 (0.25%)
△Nasdaq2,261.88
6.01 (0.27%)
▼CME日経 16,275
- 205 (-1.24%)
▼Dax 5,701.47
- 42.21 (-0.73%)
▼FT100 5,764.1
- 44.6 (-0.77%)
▼米ドル 117.88
- 0.96 (-0.81%)
▼ユーロ 140.23
- 2.06 (-1.45%)
▼ポンド 205.53
- 1.23 (-0.59%)
△米国債 4.579
0.038 (0.84%)
▼JGB 135.86
▼NY原油 61.84
▼金 553.50
昨日はSQでしたが、東証は騰落レシオが実に1月23日以来の100%切りです。
そんなさなか、8902を345000円で入れていたら、なんと買えてしまいました。
金融情勢から不動産の人気はこのまま下げてしまうのですか?
10日東京株式、日経平均反落・昼休みのバスケット取引での売り越しが基調を変える
【2月10日 17:00 テクノバーン】10日の東京株式市場は反落。日経平均株価は前日比181円84銭(1.11%)安の1万6257円83銭で約2週間ぶりの安値更新となった。
株価指数オプション2月物の特別清算指数(SQ)算出に伴う売買は特に波乱なく過ぎたが、昼休みの機関投資家向けのバスケット取引が売り越しとなったと伝わると午後2時発表予定の機械受注統計の悪化を予想する向きが拡大。後場に入ると日経平均の下げ幅は一時、300円を超える大幅安の状況となった。
2時になってから発表された機械受注統計が市場予想を上回る結果となると懸念要因の一つが払拭されたことにより指数も下げ渋る展開となったが、それでも一時は売り一色となった相場の流れを変えるには至らずに今日1日の取引を終えた。
市場ではモルガンスタンレーが6日に日本株への投資配分比率を引き下げる決定を行ったことが根強い警戒感となって意識されており、去年までの積極性がまったく失われてしまっている。
今日の相場の上値を抑えたもう一つの要因としてソフトバンクの決算発表が大引け後に予定されていることを挙げる向きも強かったが、ソフトバンクの4-12月期決算に関しては最終損益が178億円の黒字(前年同期は326億円の赤字)になるなど、こちらも市場の懸念とは裏腹にポジティブなものとなった。
東証1部出来高は26億3140万株、売買代金は3兆4459億円。
02月10日(金)東京株式市場情報
◎日経平均株価
大引 16257.83 (-181.84)
始値 16525.50
高値 16525.50
安値 16090.93
◎TOPIX
大引 1660.22 (-22.04)
始値 1686.67
高値 1686.67
安値 1643.55
◎主な出来高上位銘柄
三菱自動車工業 <7211> 256( 9)
住友金属工業 <5405> 481( -5)
東芝 <6502> 766( 9)
商船三井 <9104> 911( -61)
新日本製鐵 <5401> 416( -6)
ソフトバンク <9984> 4,050( 0)
マツダ <7261> 582( 42)
三菱重工業 <7011> 528( -1)
日産自動車 <7201> 1,336( 21)
日本郵船 <9101> 770( -20)
◎主な値上がり銘柄
養命酒製造 <2540> 1,461( 200)
日本冶金工業 <5480> 514( 58)
豊田合成 <7282> 2,575( 220)
マツダ <7261> 582( 42)
沢井製薬 <4555> 4,180( 290)
サンマルクHD <3395> 7,770( 490)
大日本住友製薬 <4506> 1,366( 79)
ユニマットオフィ <7560> 2,020( 108)
山一電機 <6941> 1,655( 85)
日本カーリット <4271> 1,434( 69)
◎主な値下がり銘柄
アイロム <2372> 75,100(-10000)
伊藤忠食品 <2692> 4,860( -590)
神栄 <3004> 396( -47)
東北ミサワホーム <1907> 549( -64)
キーエンス <6861> 30,500(-2950)
岩井証券 <8707> 3,410( -320)
アーネストワン <8895> 3,100( -280)
片倉工業 <3001> 2,205( -195)
インターニックス <2657> 1,249( -106)
パシフィックマネ <8902> 351,000(-29000)