2006-07-08 ■ 公休ですよ! きょうは、大下英治著『小説 山一證券崩壊』を読破! それにしても、植谷、行平など歴代のトップの惨状は目を覆うばかり! これが事実なら、救いようがありません。なぜ、今、SBがこれほど売られているのか? メリルリンチはSBを携帯通信とみているけれど、投資会社として価値は関せずーーーてことなの?